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雪の結晶―冬のエフェメラル


中谷宇吉郎の研究を受け継ぎ、北海道大学低温科学研究所で教授を務めた、小林禎作の著書。大雪山旭岳で撮った美しい雪の結晶の写真をパターン毎にレイアウト。氷の結晶構造の模型や雪の分類、極地に降る雪など変わった雪、あられや霜、観察のてびき、雪の研究とデザインの歴史が子供にもわかりやすく簡単に書かれている。バランスのとれた入門書。
★★★★★
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Tags: [★:★★★★★] [テーマ:雪] [ジャンル:物理] [所蔵:名古屋市図書館] [所蔵:愛知県図書館]
一般書 【2009/03/02】 edit
雪は天からの手紙―中谷宇吉郎エッセイ集

雪の結晶の研究で世界に知られる中谷宇吉郎の文章から、若者に読みやすいものを選んだエッセイ集。当時の北海道大学の低温室での研究の様子、科学者のロマンについて、読みやすい文章で科学研究の楽しさが語られており、理系の人だけでなく文系の人にもおすすめ。
★★★
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Tags: [★:★★★★] [テーマ:雪] [所蔵:愛知県図書館] [所蔵:南山大学図書館]
一般書 【2009/03/02】 edit
雪華図説・雪華図説新考
江戸時代後期の天保3年(1832)、下総国古河藩の第4代藩主の土井利位(どいとしつら)によって日本で初めて記された雪の結晶観察図鑑。雪の効能14カ条と、97種の雪華図を掲載。顕微鏡を使っていたとはいえ、すぐに溶けてしまう雪を描くのは大変だったと思うが、細かな観察記録である。
★★★
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Tags: [テーマ:雪] [所蔵:南山大学図書館] [所蔵:名古屋市図書館]
専門書 【2009/03/02】 edit
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