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A Bear and His Boy


ストレスをためやすい典型的なタイプAのクマ。ある朝目覚めると、頭の上に男の子が乗っかっていました。忙しいんだから、付き合ってられないからね、といいつつ、ぎっしり詰まったスケジュールをこなしていく2人。ちょっと公園に寄っていかない?という男の子の一言で、クマは心のゆとりを取り戻します。オチがよくわからなかったのですが・・・。213wd
★★

Tags: [テーマ:こころ] [テーマ:クマ] [所蔵:名古屋市図書館]
Picture Books 【2009/04/05】 edit
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